4. 観光立国・地域活性化戦略

〈外国語教育・外国語表記〉 http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00123/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00204/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00213/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00269/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00355/ http://…

3. アジア経済戦略

〈領土問題〉 http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00300/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00507/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00566/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00604/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00726/ 〈対中国〉 http://koe…

2. 健康大国戦略

〈医師不足・医師偏在〉 http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00024/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00217/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00326/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00328/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00372/ http://koe.…

1. 環境・エネルギー大国戦略

〈リサイクル〉 http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00097/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00101/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00257/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00273/ http://koe.openlabs.go.jp/ja/idea/00394/ http://koe.openlabs…

「国民の声」まとめ

基本的に「旧→新」の順に並べてみました。 関連のあるアイディアはまとめているところもあります。 10月8日3時くらいに一通り終えましたが、随時追加・修正します。 (1000番以降のアイディアは、カテゴリによってはまだ貼り終えてないものがあるかもしれま…

国民の声

蓮舫氏をtwitterでフォローしていたら、「国民の声募集!」みたいなつぶやきがあったので、覗いてみました。 https://koe.openlabs.go.jp/ 元々各省のHPの「ご意見募集」からいろいろクレームを送信していた私のような人間にとっては非常にありがたい制度。 …

ブランド志向

日本人はブランド志向が強いとよく言われます。 有名大学や有名企業への進学(入社)願望が非常に強く、ベンチャー企業のような新興の組織にはあまり行きたがらないと。 私自身、大学を選ぶときはかなりブランド志向が強かったんですが、いざ大学に入ってみ…

クビになりにくいことは本当によいことか?

『日本のニート・世界のフリーター』を読みました。欧米の若年雇用政策がうまくまとめられていて面白かったです。日本のニート・世界のフリーター―欧米の経験に学ぶ (中公新書ラクレ)作者: 白川一郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/11メディア: …

終身雇用

ふと思ったんですが、改めて考えると「終身雇用」ってとんでもない制度じゃないですか? 「定期昇給」を維持するのが、特殊な条件下(国全体が発展し続ける)でないと無理だからってのもありますけど、ある意味「終身雇用」ってのは「共産主義」と同じで「成…

国会ウォッチャー

ちと興味があって、国会(衆議院)の質問答弁を読んでみました。 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_shitsumon.htm 第171回国会 質問答弁 - jotunの覚え書 第173回国会 質問答弁 - jotunの覚え書 第174回国会 質問答弁 - jotunの覚え書 第175回…

詐欺師

コンビニで『なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?』を購入。なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?作者: 多田文明出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2006/11/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (5件) を見る買ってから…

複数指導教官制

以前から「日本の大学院教育はマズいんじゃないの?」といった趣旨のエントリを何度か書いてきました。ポスドクは本当に使えるのかループ&ループんで、とるべき策はいろいろあると思うんですけど、その中でも重要なのは「複数指導教官制」の導入ではないか…

組織内丸投げ構造

建設業界などではよく「仕事の丸投げ」が問題になりますよね。 元請けが仕事を受注して、上前をハネてそのまま下請けに仕事を流す、という。 さらにその下請けが上前をハネて、そのまま孫請けに仕事を流すなんてこともあるようです。 いずれにせよ、最終的に…

忠犬教育

ひろゆき、ホリエモン、勝間和代の鼎談本『そこまで言うか!』を読みました。そこまで言うか!作者: 勝間和代,堀江貴文,西村博之出版社/メーカー: 青志社発売日: 2010/09/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 176回この商品を含むブログ …

男社会とは

「日本はまだまだ『男社会』なので、女性には肩身が狭く…」 なんて話を聞くと、「ん?」という感じがします。 「今だにそんな前時代的なことやってるの?」と。 で、日本の中でも保守的な業界の管理職クラスの男性(60代)に「そうなんですか?」と聞くと、 …

学閥とか

前回のエントリで『不平等社会日本―さよなら総中流』という本を紹介しました。不平等社会日本―さよなら総中流 (中公新書)作者: 佐藤俊樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/06/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (107件…

不平等社会日本―さよなら総中流

これも某ブログで紹介されてた本。 日本のエリート、その作られ方 - Chikirinの日記 ふーむ、考えさせられる内容ではあるな…不平等社会日本―さよなら総中流 (中公新書)作者: 佐藤俊樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/06/01メディア: 新書購入: 1…

サラリーマンへの道

この不況のご時世、会社がいつ潰れるか分からないとは言え、やはり不安定な自営業よりも、会社勤めの方が魅力的ですよね! 毎日同じ仕事をするだけで、高い給料にありつけるかもしれません。 そんなわけで人生の先輩である私が、サラリーマンになるための心…

性善説

http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2010/08/28/20100828ddm041040028000c.html最近話題の年金不正受給ですね。 年金をもらい続けるために親族が受給者の死を隠していたという話です。 現況届とやらが送り返されていれば「生きている」と認定され…

科研費繰り越し

科研費の翌年度への繰り越しの自由化が検討されているというニュース。 大学関係者にとっては朗報。「遅きに失した」感があるかもしれませんがw http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100829-OYT1T00097.htm 大学で研究する場合、どっかから予算をもら…

マッキンゼーをつくった男2

『マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー』読了。 久々のヒットでした^^マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー作者: エリザベス・イーダスハイム,村井章子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/03/02メディア: 単行本購入: 2人 クリ…

マッキンゼーをつくった男

『マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー』という本を読んでいます。マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー作者: エリザベス・イーダスハイム,村井章子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/03/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック:…

暗黒国家日本

今さらながら下記の本を読んでみました。告発は終わらない―ミートホープ事件の真相作者: 赤羽喜六,軸丸靖子出版社/メーカー: 長崎出版発売日: 2010/02メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (6件) を見るご存知の方が多いと思います…

16歳のハローワーク

13歳の進路作者: 村上龍,はまのゆか出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/03/25メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 67回この商品を含むブログ (17件) を見るふと本屋で上記の本が目に入ったので立ち読み。 以前話題になった『13歳のハローワーク』…

大学改革の障害

昨日ちょこっと「大学をどうにかせねば…」みたいな話を書きました。(若者殺しの構造 - jotunの独り言) んで、今日は「じゃあどうしたらいいのか?」という話を書こうと思います。 「大学院」レベルだと話が複雑になるので、とりあえず今回は「学部」につい…

若者殺しの構造

先日のエントリ(若者殺しの時代 - jotunの独り言)で堀井憲一郎さんの『若者殺しの時代』という本に触れたわけですけど、私としては「若者が殺されているでは別の要因によってでは?」という印象でした。 んで、組織での扱われ方や親からの扱われ方によるん…

エネルギーの極大値

突然ですけど、以下の動画(曲)の共通点って分かります? (うるさいのが多くてすみません^^;) 少なくとも音楽に関して、この時代以上の熱狂は今後起きない気がする。

若者殺しの時代

某ブログで紹介されていたので読んでみました。 若者殺しの時代 - Chikirinの日記 (注文してから1日で届く、amazonの流通システムは優秀だ…)若者殺しの時代 (講談社現代新書)作者: 堀井憲一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/19メディア: 新書購…

自己責任?

アメリカは「自己責任」の国だと言われます。 所得の格差は他国より大きいけれど、成功するチャンスは平等に与えられるから、富を得るのも貧窮するのも自分の責任なのだと。 まぁ親の経済力の違いとか人種差別とかもあるので、実際のところ「チャンスが平等…

ループ&ループ

『博士号を取る時に考えること取った後できること―生命科学を学んだ人の人生設計』という本を読みました。博士号を取る時に考えること取った後できること―生命科学を学んだ人の人生設計作者: 三浦有紀子,仙石慎太郎出版社/メーカー: 羊土社発売日: 2009/03/0…